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毎年多数の警察官がセクハラや横領や窃盗でクビや停職や懲戒免職?理由や真相について

 
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警察官が犯罪を犯してしまう。

なんでそんな人が警察官になんてなるのと思っています人もいますが、誰もはじめからそんなことを思ってなどいません。

ただある環境下に陥るとそういった事が起こりやすくなるのです。

2019年上半期で警視庁は113名もの人を懲戒処分しました。この人達をそうさせた理由や心理を考察していきます。

2019年上半期(1~6月)で113名も懲戒処分した?

先日発表された警察庁のまとめで今年上半期で全国で懲戒免職を受けた警察官と警察職員が計113名だったことが明らかになったそうです。
この数字は統計に残る2000年以降2番めに少ない数字だそうです。

このデータは半年間なので一年間にするとおよそ226名になります。
処分には、免職、停職、減給、戒告と主に4種類あります。
(戒告とは言葉によって、相手を処分することです

懲戒処分と言っても実際にはどんな事をしてしまったかと言うと、
セクハラを含む性関係が35名
窃盗、詐欺、横領が27名
交通事故、違反21名

などが上位になっている
およそ三割が性関係に毎年なっているそうです。

過去の年間懲戒免職の数は?

過去の年間懲戒処分の人数は2000年からデータをとってるそうで、年々減ってはきています。

2003年度ぼ年間懲戒処分は最大になっていて、およそ550人以上が処分を受けています。
その後着実と減ってきて、現在ではピークの2003年半分以下になっています。

113名という数字は多いのか?少ないのか?

113名と見るとものすごく多く感じますが実際はどうなのでしょう?
計算してみました。

全国の犯罪認知件数が約95万件
日本人口1億1000万人
そのうち高齢者と未成年を加味して減らすと約8000万人
これを計算すると84人に1人になります。

つまり84人に1人が何かしらの犯罪を犯しているという事です。

警察官の場合は

全国の警察官の人数が28万人
犯罪件数が226件

これを計算すると約1200人に1人が犯罪を犯していることになります。

結果は一般人で84人に1人に対して、警察官は1200人に1人が犯罪を犯しているということです。
つまり一般人くに比べては少ないとわかります。

何故警察官が犯罪を犯すのか?

警察官といえば、犯罪者を捕まえる人たちです。

つまり犯罪を防ぐ側にいる人たちです。
なぜほそういった人たちが逆に犯罪を犯してしまうのかと言うと、これは特権が原因と言われています。
警察官の仕事は悪いですが、言葉は悪いですが、一般人が持っていない特権みたいなものが存在します。

一般市民は警察には絶対逆らえないのです。

これは仕事に追従しているものなのですが、油断していまうと自分の価値のように思ってしまうのです。
これが、自分の行動を傲慢化させて何をしても良いという勘違いを生んでいると考えられます。

囚人と看守という映画

『es』というオリヴァー・ヒルシュビーゲルが監督を努めた映画があります。
この映画は実際に起ったスタンフォード実験をもとにしてくつられています。

この実験では集められた人たちを囚人グループと看守グループに分けます。

そして演技をしてもらうというだけの実験なのですが、これがやっていくうちに看守役の人たちが暴走しだします。

これはどういうことかと言うと、人は与えられた環境や役に染まってしまうという事です。

看守を演じていたのに看守の特権が当たり前になり、制御できなくなった例です。

この実験は現在では禁止されているほど危険な実験だと言われています。

これは私達たちの日常や職業にも当てはまります。

世間を安全にとりしまるはずの警察官が犯罪に走るのは、警察官の特権が肥大化して欲望とリンクしてしまうからなのです。

まとめ

・警察官の犯罪率は一般市民に比べてかなり低い。

・警察官の持っている誰も逆らえないという特権が自分の特権になってしまうと犯罪に走る原因を作ってしまう。

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