夏休みの宿題や、テスト勉強・・・だれもが面倒くさいと感じたことがあるはずです。
暑いから勉強に身が入らないから休みなのになぜ勉強をしないといけないのか?笑
しかしそうも言ってられないですよね~
今日は面倒くさいは消すことができるのか?ということを説明します
結論からいうとYESです。
今日はその考え方とやり方を説明します。
面倒くさいと感じるのはなぜ?
面倒くさいと感じるのは脳に余裕があるときだけです。
たとえば、絶対絶命の時「なんかやる気出ないわ~」とかならないですよね~
脳は余裕があるとどうでもよい事ばかりを考えてしまします。
だから勉強するときは無音よりも少し生活音があるほうがよいと言われていますし、
時間でくぎったほうが良いのです。ダラダラ勉強しても効果は殆どないのです。
たとえば、一時間でここまでやらないと行けないという時間の縛りです。
面倒くさいは消すことができるのか?
面倒くさいを100%消すとはできないと考えています。
しかし宿題が面倒くさくてやらないと感じている気分くらいは消すことができます。
面倒くさいを消すことができたらこれからの人生でどれだけ他人より優位に立つことができるでしょう。
仕事に冠婚葬祭など面倒くさいことは人生にはたくさんあります。
(落ち込んでしまったらごめんなさい・・・笑)
面倒くさいを忘れることができる方法とは?
では実際に方法をご紹介します。
この方法はお金をかけずに、しかもどこでもできてしまう取って置きの方法です。
先程のおさらいですが、脳に一時定期にでも余裕を与えなくすれば、OKということです。
どの方法はまず、
①片足たちをします。(なるべく広いところで行っってください)
②数字で1・・2・3・4・と60まで数えて行きます。
たったこれだけです。
片足で60まで数えると人間の脳はこの時、
バランスを取る部位、発声する部位、数を数える部位、
といろいろな部位が働き,脳は一時的に忙しい余裕のない状態になります。
こうして自分の脳に余裕のない状態を作って上げれば、面倒くさいを感じることはなくなります。
しかし中には運動神経がよくそんなこと簡単にできてしまう人もいます。
そういうひとにはさらに発展編
目をつぶるということを足してみてください。
(ほんとうにこれは危ないので周りに危険なものがない場所でやってください)
これを実際に私が伝えてやってみてもらった人の多くは面倒くさいを感じなくなっています・
その人たちの中には、あまりにも効果有ありすぎて、習慣になっている人たちもいます。
まとめ
・人間の脳は余裕がある時にめんどくさいという事を考えてしまう。
・人間の脳あ死ぬまで成長し続けることができる器官である。
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