映画「ハローワールド」のカラスは何故足が3本の八咫烏だったのか?理由について考察してみた!

今年はアニメ映画も素晴らしい作品がいっぱいですね!!

その中でも「ハローワールド」

すっ・・・すばらしかったです!

一行さん可愛らしくナオミの一途な思いも胸を打ちました!

そんな映画で気になったことといえば、

なんでカラスが出てきているの?

まぁかわいいけど・・・笑

しかも足3本やん??笑

このページでは

・なぜカラスが足3本なのか?

・なぜ八咫烏が出てきているのか?

について考察してきます。

映画「ハローワールド」ででてきたカラスは足が3本?

https://twitter.com/engeki_ryochan/status/1175722512493109248

映画「ハローワールド」でナオミの相方みたいな形で登場していたのがカラスです。

このカラスはじつは足が3本です。

これは間違いなく意図して3本にして書かれています。
実はこの足が3本のカラスは八咫烏(やたがらす)といわれていて、サッカーの日本代表のマスコットキャラクターにもなっています。

こんな感じです。だれもが一度は見たことがあると思います。

他にも自衛隊の中央情報隊や中部方面情報隊のシンボルマークにも採用されています。

 

更に和歌山周辺の熊野地方のバス会社にも採用されていて非常に日本では昔から大切に使われて生きた伝説の生き物です。

この八咫烏は想像上の生き物ですが、実は日本にとってとても重要な役割をしてくれたと伝説があるのです。

八咫烏(ヤタガラス)はどういう伝説をもった生き物なのか?

八咫烏は日本神話では神武東征の際に高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をいたと言われています。

また他の言い伝えでは、神武天皇が熊野から大和に進入しようとしたとき、道に迷ってしまします。

そのとき、天照大神が八咫烏をつかわして,天皇の軍を導き,山中を抜け出させたとも言われています。

「やた」とは大きいという意味です。

つまり日本の初代の天皇、神武天皇を導いたとされるものすごく大事で重要な生き物なのです。

つまり八咫烏は伝説上最強の案内役とも言えます。

何故「ハローワールド」では八咫烏が出てきたのか?

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では何故、映画「ハローワールド」で普通のカラスでは鳴く、八咫烏が出てきているのでしょうか?

八咫烏は天皇の案内役としての役割がありました。

映画では最初、直美から本を奪って人のいない京都の稲荷神社まで連れて行っています。

そこでナオミが登場してします。

更に直美の世界がリカバリされた時直美が吸い込まれておちた世界でも八咫烏が出てきて、「あなたの見方です」といって力を授けてくれています。

つまり映画の中でも八咫烏は道案内の役目をこなしているのです。

これはたまたま「SFだから八咫烏にしよう」といった具合ではなく、八咫烏の伝説や働きを知っていて作者が意図的に起用したと考えられます。

そう考えるとサッカーのシンボルに八咫烏が使われているのは勝利に導くため

自衛隊のシンボルマークに八咫烏が起用されているのはh国家の存続や安全に導くためといった思いがあったのではないでしょうか?

まとめ

・八咫烏は神武天皇を大和に導いたという伝説を持つ生き物で案内役として語り継がれています。

・映画「ハローワールド」でも案内役として直美を全体的に導いている活躍をしています。

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