映画化に至るまで10年もの歳月をかけ構想された超大作『二ノ国』
ついに公開が8月23日に決まりました。
このページでは
ガバラスの特徴や性格は?
ガバラスの隠された衝撃の真実って一体何なのか?
についてお伝えしていきます。
ガバラスっとどんな人物?
(“ガバラス”津田健次郎、自らキャラ紹介 映画「二ノ国」特別映像が公開) 記事を更新しました。 Youtuber面白動画やドラマ音楽ランキングまとめブログ – https://t.co/pOPBeE2dXo pic.twitter.com/e9pel9Ja7Y
— 面白動画まとめくん。 (@tuki50000) June 15, 2019
ガバラスは二ノ国エスタバニア王国の征服を目論にむ黒旗軍の最高司令官です。
かなり謎が多いキャラクターです。
普段は黒いマントを身にまとい鉄の仮面でその顔を隠しています。
マントと仮面は何かを隠ししているかのようにも感じます。
仮面の奥から覗く怪しい目には全てを悟ってるかのような自身が垣間見えています。
ガバラスの性格
ガバラスの性格はかなり現実的な性格の持ち主です。
またガバラスは闇を抱えています。
そしてガバラスがもっている隠された衝撃の真実が物語の鍵になると考えられます。
アーシャ姫を呪ったのはガバラス?
おそらくアーシャ姫を呪ったのはガバラスで間違いないでしょう。
しかしなぜ呪ったのでしょうか?
動機は一体何なのでしょうか?
その隠された動機のヒントになるセリフがあります。
それが
「愛する者のために他の者の命を奪う、それが戦争だ」
というセリフです。
このセリフが一見戦争を肯定しているようにも取れますが、
戦争をしないといけない立場にガバラスがいるとも受け取れます。
つまり、ガバラスにも愛する人がいる可能性が高いです。
そしてガバラスはその愛する人のために、アーシャ姫のいるエスタバニア王国の征服を目論んでいるとい推測ができます。
それはハルがコトナを守るため
ユウがアーシャ姫を守るために争うように、
ガバラスもまた自身の愛する人の為に戦争をしかけけているかもしれません。
そしてガバラスは支配に溺れてしまったという展開が推測されます。
ガバラスに隠された真実とは
ガバラスに隠された真実とは一体何なのか?
それは定かではありませんが、
ガバラスが言っている
「愛する者のために他の者の命を奪う、それが戦争だ」
このセリフにとても関係してる考えています。
ガバラスには戦争をしなければいけない理由ある
その理由こそがガバラスの隠された真実であり、二ノ国をおかしくしている原因なのではないでしょうか?
まとめ
・ガバラスは敵国の最高司令官
・ガバラスには隠された真実があり、それがガバラスを戦争にしむけている
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