劇場版ぼくらの7日間戦争の対象年齢や伝えたい事は?小学生の子供から大人まで楽しめるのか

2019年12月公開の劇場版「ぼくらの7日間戦争」の公開が近づいてきました!!

このアニメ「ぼくらの7日間戦争」は原作が1985年に発表された小説でその後映画にもなっています。

なので色々な世代がこの「ぼくらシリーズ」を知っています。

そんな中でも今回の作品は
・子供から大人まで楽しめるような作品なのでしょうか?

・そして作者が伝えたいこととは一体何なのでしょうか?

考察を含めながらお伝えしていきます。

最後までお読みいただけると幸栄です。

劇場版ぼくらの7日間戦争の対象年齢は?

「ぼくらの7日間戦争」は1987年には映画化もされていました。

その時のヒロイン宮沢りえさんです。
今では大人の女性として活躍していますが、当時はまだまだ初々しい女優でした。

当時のこの映画は正直小学生の低学年には見てもあまりおもしろくない作品だと感じます。

 

主人公達は中学生で世の中や学校に対する不満や不信感をぶつけるような作品でした。

なので親たちもあまり小学生の子供には見せたくはなかったのではないかと思います。

 

しかし劇場版ではそういったシリアスな雰囲気はありません。

むしろ

不平不満よりももっとファジーな自由みたいなものを追いかけているような感じも伝わってきました。

では大人はどうかといいますと、

大人が感情移入できるキャラクターもいないですし、

大人のテーマなどは見当たらないので

この劇場版「ぼくらの7日間戦争」は対象年齢は子供から良くて20代くらいまでだと考えれます。

劇場版「ぼくらの7日間戦争」は子供から大人まで楽しめるのか?

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この作品は作画のニュアンスからいって子供向けの作品でしょう。

なので子供は楽しめるように作られています。

気になるのは大人が楽しめる作品なのかというところです。

大人がこども向け作品を楽しむには大人にとって気になるテーマがあるかどかだと考えています。

宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」などは子供からすると

もう一つの世界にある日突然行って冒険するというファンタジーが見どころですが

大人にとっては、
・自分の名前を取られたら、本当の自分がわからなくなる

・しがみついてでも働いている千の姿

など自身に関係しているテーマ・関心があるから楽しめるのです。

それに対して、「ぼくらの7日間戦争」はそういった大人向けのテーマがあるようには思えません。

なので子供は楽しめても、大人は楽しめないのではないかと考えています。

ただ、例外として

この劇場版でネタになっている大人の世界のやり方に反発するというのは案外一部大人から見ても懐かしくも思えたりします。

「自分も昔こういう時期があったな~」

など

今はもうそんな真似ごとはできないけれども少しあこがれがまだ残っているような人たちもいます。

なので子供と一部の大人には楽しめると考えれます。

劇場版ぼくらの7日間戦争に込めた作者が伝えたかった事とは?

この作者が映画にこめた伝えたかったおもおいとは一体何だったのでしょうか?

それは
「譲れない物のために我を通せるのは若者の特権なんです」
というセリフがあります。

このセリフは予告でも使われていましたが、すごくインパクトがあります。

このセリフが作者の伝えたい事と深く関係していると考えれます。

子供の時にしかできないことがある。
青春だからこそ、無茶ができることがある。

それは大人になれば何故かできなくなてしまうこと。

それを堂々とやってほしい。
そのためなら大人のつくった世界になんて従わなくていい。

ということを言いたかったのではないかと想像します。
現代の若者は年々元気がなくなってきているといわれています。

そんな若者をみて作者はもっとがむしゃらに生きてほしいと感じているのではないかと考えれます。

まさに今の時代に必要なテーマだと思います。

まとめ

・劇場版「ぼくらの7日間戦争」の対象年齢は子供から20代の若者までくらいだと考えられます。

・作者がこの映画を通して伝えたいことは、
「若い時にしかできないこともある。
それを見つけたのなら堂々とやってほしい。
そのために大人の作った世界に遠慮なんてしないでほしい。」
ということを伝えたかったと想像しています。

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