今年もこの時期になると新米がスーパーの棚に並びますね!
新米と書かれたシールなどをみると、どれにしようか迷います。
そんななかでも日本で一番うまいと言われている「ゆめぴりか」
昨年は不調でスーパーの販売コーナーから姿を消していたこともありますが。
2019年、令和元年の出来具合はどうなのでしょうか?
さっそく調べてみました。
最後までお読みいただけると幸栄です。
2019年令和元年の「ゆめぴりか」の評判や評価は?
2019年令和元年の「ゆめぴりか」の出来具合は好調と言われています。
それは、食べる前からある程度わかっていると業界では言われているそうです。
(実際に食べてみることでわかることももちろんありますが・・・)
昨年は冷害で「ゆめぴりか」を始めとする北海道の「ななつぼし」などのお米全般が不作でした。
そしてマツコ・デラックスさんなどが合組などをCMするといった前例のない状態でした。
しかし今回はマツコ・デラックスさんも高評価しています。
「帰ってきた」とCMでいわれているのは、
「本来の美味しさが帰ってきた」という意味とみて間違いないでしょう。
またマツコデラックスさんは
「今年は重みが違う」
「全然違う」
などと言っています。
ここまでマツコさんが力強く言っているからには大丈夫でしょう。
平成30年度が「ゆめぴりか」が不作だったわけ
平成30年度の「ゆめぴりか」が不作だった理由は
6月から7月にかけての夏場の低音と日照不足が原因と言われています。
そのために籾の数が例年とはかなり少なくなっていたと言われています。
そのせいで大豆や小豆などの北海道の穀物類はどれも不作でした。
平成30年度は「ゆめぴりか」のCMがほとんど出てこないのはそれほど、生産量と品質が悪かったからです。
ゆめぴりかは認定基準があり、日照不足のせいでその基準をみたしたお米がほとんどんなかったといわれています。
まとめ
・2019年令和元年の豊作で美味しいそうです!またゆめぴりかは収穫時期が遅いほうなので一般のスーパーの店頭に並ぶのは11月ころになると考えられます。
コメント