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台風の進路予想や予測がよく外れる?誰がいつどのように判断して決める?

2019/10/17
 
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今年も台風の時期がやってきました。

ここ2~3年は台風もかなり大型の台風が多いです。

平成30年の台風21号は近畿地方にものすごく影響を与え

また令和元年に起きた台風15号は千葉県を中心に膨大な被害を与えました。

しかし、台風の予想ってけっこうが外れていると思いませんか?

こんなにも外れると気になってくるのが、

いったいどうやって決めているのか??

さっそく調べてみました!
最後までお読みいただけると光栄です。

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台風の進路予想や予測がよく外れる

台風がやってくるとニュースで聞いて、食材の買いだめしたのに、いざ上陸してみたら、進路がどんどん変わってなんてことなかった・・・

ということはきっと多くの人にある経験だと思います。

なぜこんなにも外れるのでしょう?

太平洋沖でできた台風は日本だけでなく、アメリカなども進路予測をしています。でも精度は両方とも似たりよったりといわれています。

ちなみにアメリカは米軍が台風の進路を予測してます。

では日本の場合はいったい何処の誰が進路予測しているのでしょうか?

台風の進路や予測の動きは誰が決めているのか?

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台風の進路の予測を決めているのは気象庁の予報官です。

台風の名前に関しては、

日本を含む14カ国の台風委員会という政府間組織が140個のネーミングを用意していてそれを順番につけていきます。

 

ちなみに最初の一番はカンボジアで動物の象を意味する「ダムレイ」です。

台風は年間平均25個発生しますので、5年後にはまたダムレイという名前を台風に命名するということです。

台風の進路や予測の動きはどうやって決まるのか?

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台風の進路を予測して、発表しているのも気象庁です。

しかし台風の予想はかなり難しいと言われています。
まずは台風のできる過程から説明していきます

台風はどうやって発生するのか?

台風とは

北西太平洋に存在する熱帯低気圧のうち、低気圧域内の最大風速が約17.2m/s(34ノット、風力8)以上にまで発達したものを指す呼称

引用:Wikipedia

台風は亜熱帯や熱帯で海から供給される大量の水蒸気が上昇してうずを巻き始めると熱帯低気圧になります。
の熱帯的圧の最大風速が17.2m/sをこえると台風となります。

 

つまり台風は熱帯低気圧なんです。

台風の進路や予測の動きは道筋が決まっているからできる

台風はほとんどが赤道付近で生まれてそれが上昇してきます。

台風がなぜあんな日本列島の下を行くには理由があります。

それは台風が太平洋高気圧の縁をなぞる性質があるからです。

 

まず

発生当初は貿易風の影響ありで西寄り北上してきます。

そして、

フィリピン値りで太平洋高気圧をなぞりながらも転向した台風は今度は東寄り北上します。

そしてジェット気流にのって速度を早めて、本土に上陸するという道筋になります。

台風の進路の予測は季節によって変わる

引用:http://www.jma.go.jp/

台風の進路は大方季節によって決まっています。

6月:沖縄の下あたりで東寄りに進路を変えて和歌山や静岡のあたりを進むか
台湾の方に抜けていくます。

 

7月:沖縄の下あたりで東寄りに進路を変えますが、韓国や北朝鮮の方にいくことが多いと言われます。

 

8月:沖縄の下あたりで東寄りに進路を変えて九州を抜けて日本海に行くパターンが多いです。

 

9月:沖縄の下あたりで東寄りに進路を変え近畿地方から上陸していくパターンが多いです。

 

10月:フィリピンの沖合で進路を東寄り変更して日本列島には近づかず北上していきます。

もしくは進路を変え得ずにフィリピンに向かいます。

 

11月:フィリピンの沖合で進路を東寄り変更して日本列島には近づかず北上していきます。

もしくは進路を変え得ずにフィリピンに向かいます。

 

台風はなぜこのような季節によって進路に変更があるのかというと原因はたくさんありますが、
一番大きい理由としては

台風が太平洋高気圧の縁をなぞるように移動するからです。

そして北太平洋高気圧は季節によって変化しているからです。

台風の進路や動きは気まぐれに変化する

台風の進路のある程度道筋は建てれますが、実際には西進し続けたり、停滞したり、複雑な経路をとったりすることが多いです。

この原因に関してはまだ研究途中とのことです。

台風の進路の転換はいつ起こるのか?

台風の進路は主にフィリピン過ぎたあたりで決まります。

それは西から東に向きを変えるタイミングだからです。

これは太平洋高気圧に乗って移動しているだけです。

また大陸が近づくにつれて、海上よりも突起が激しいことや、温度差によって

台風の状態や性質はどんどん変わってしまうために

予想がずれてしまうのだと考えられます。

台風の進路はどうやって予測しているのか?

台風を監視しているのは衛生「ひまわり」です。

他にも高性能のコンピューターなども使って予測を割り出しています。

しかし予想は大きく外れることもよくありますので、正しい予測の手段があるとは思えません。

太平洋高気圧の動きや、ジェット気流を考慮して考えてはいると思いますが、

本土の上陸した際などのデータや傾向があいまいのでしょう。

決定的なな方法はまだないと考えれます。

まとめ

台風は気象庁が〇〇号と名付けたり、進路を予測しています。

台風の進路に最もおおきな影響を及ぼすのが太平洋高気圧です。
この太平洋高気圧をなぞって移動する習性があります。

なぜこれほどまでによそうが外れるのかというと、決定的な予測方法がないことと、随時台風の状態や性質が変化しているためです。

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