池江選手が白血病と診断されたこと事に対して、池江選手は他の選手にエールを送っていることが分かりました。ご自身が辛い状態の中でも仲間をおもいやる気持ちに世間が感動しました。
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今井月選手に暖かいエール。
jiji.com 引用
昨年12月に中国・杭州で行われた競泳世界短水路選手権で銀メダルを獲得した岐阜市出身の今井月(るな)選手が報道陣にあかした内容は多くの人に感動をあたえました。
ご自身のことでいっぱいなのに仲間を大切に思う態度にネットでは沢山のエールが送られていました。
今井月(ルナ)選手。
昨年12月に中国・杭州で行われた競泳世界短水路選手権で銀メダルを獲得した
2000年の生まれですね。
まだまだ大きく化けていきそうです。
3際から水泳を始めていて小学2年生で全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会に出場。
母親はフィリピン人で彼女はハーフらしいです。
池江選手世界からのエール。
jiji.comからの引用
IOC会長からのメッセージが届いていたそうです。
先日ネットで炎上した桜田五輪担当相とは比べ物にならない器ですね。
jiji.comからの引用
海外メディアも彼女を日本水泳界の女王とたとえ、身体を心配して、治療に専念することへの願いを記事にしています。
まとめ
池江選手は今回のオリンピックには残念ながら参加することはできませんが、それでも多くの人に生きる勇気をあたえてくれたようです。
今までは水泳で、今回が病気に立ち向かう姿でと、
そして次回はオリンピックの舞台で池江選手が多くの人に勇気を与えていることを願っています。
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