日韓の輸出規制問題で韓国の反日行動が過激さを増しています。
そしてついに8月2日に韓国をホワイト国から除外するかしないかが閣議で決まります。
もしホワイト国除外になれば、韓国のではさらに反日デモの過激さは増すことでしょう。
今はまだ日本の雰囲気が静観というような感じですし、
テレビ事態が報道をしていないという事もありますがゆだんは許せません。
ホワイト国除外が決まれば多くの韓国人が仕事を失うことに繋がります。
そしてそうなれば、韓国は8月6日広島原爆投下の日何かしてくるのではないでしょうか?
考察していきます。
不買運動からデモへ
引用元:https://www.news-postseven.com
7月1日に出された韓国向けの輸出管理運用見直しの書類が発端となり、
わずか一ヶ月の間に、日本製品不買運動、日本大使館車突入、反日デモと勢いは留まる気配がありません。
これに対して日本はけしてこういった行動によって輸出規制の判断を曲げたりはしていませんが、外務省のHPなどでは渡航の際は注意するようにと書かれています。
8月6日広島原爆投下の日は何か起きる?
この根底にあるのは日本への憎悪感(ヘイトクライム)が原因と考えられています。
つまり相手にどれだけ嫌な思いをさせるかが彼らの望む成果になるということです。
8月に2日にホワイト国の除外が決まれば、韓国の半日感情はさらに激しさを増していきます。
そうすると実はその4日後、8月6日は広島原爆投下の日に当たります。
もし韓国が憎悪で少しでも日本人を惨めな思いにさせたいと考えているのなら、
この日彼ら何か広島原爆投下に関係している挑発をしてくる可能性がでてきます。
たとえば、Tシャツやプラカードなどで原爆の「キノコ雲」を印刷して破るなどのこういをしてくることも考えられます。
過去に福島の東北地震で揶揄されていた?
2011年の9月27日サッカーのアジアチャンピオンズカップの準々決勝でセレッソ大阪VS韓国の全北時代の対戦で韓国チーム側のサポーターの垂れ幕が問題になりました。
その垂れ幕には
「日本の大地震お祝いします。」
と書かれていたそうです。
セレッソ大阪は試合の後抗議をしたそうです。
8月6日は冗談では済まされない日
8月6日という日は日本人にとってとても意味のある日です。
それは今はわからないかも知れませんが、侮辱された時に気づけるものです・
学校教育でもずっと8月6日は特別な日として教育を受けてきました。
8月6日は一年でいちばん日本人が一気団結する日かも知れません。
それは「何かをやろう!!」とはかではなく、
「今から〇〇年前のこの日、広島に原爆が落ちたんだな」ということを思い出す日です。
日本人が日本を想う日といってもいいかも知れません。
その日は日本人にとってまだ聖域なのです。
なのでその日や広島原爆投下を挑発するようなことが起きれば、日本人は今までにないほど怒ることが考えられます。
そしてそれは何らかの事件にも発展する可能性もあります。
そういう意味でも8月6日だけは韓国デモを控えるなり、原爆のことには触れない事を願うばかりです。
まとめ
・8月6日が日本人にとってはとても意味がある日
・東北地震を韓国サッカーサポーターに揶揄されたことがある
・8月6日を揶揄されると日本人でも本当に抗議以上の事が起こる可能性もある
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