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【食べログ】つや姫を食べてみた。こしひかりを超えるという評判は本当か?

2019/07/06
 
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download20190300144540-2.png今回は今日本で一番おいしい銘柄この候補の一つにも上がている銘柄「つや姫」を食味してみました。

ポスト「こしひかり」ともいわれているだけのポテンシャルを秘めているので期待はかなり高いです。

条件は新米、精米したて、土鍋炊き…

と行きたかったのですが、新米のシーズンではなかったので新米ではありません。

まぁ新米が=いいもので、新米ではないものが悪いものではないのですが…

くわしくわこちら3月以降の新米は買わないほうがいい!?をご覧ください。

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「つや姫」の特徴

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「つや姫」の特徴は

炊きあがりの白さ

粘り

甘み

です。

「財団法人日本穀物検定協会」や「農業総合研究センター」等のお米の味の評価では、すでにコシヒカリを上回る評価を得ています。

さらにつや姫はグルタミン酸やアスパラギン酸といった旨み成分を多く含んでいることが分かっています。

アスパラギン酸についてはこちらお米の美味しさはデンプンだけでない。お米に含まれているアスパラギン酸とは?をご覧ください。

「つや姫」を食べた感想

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甘みが凄いです。

とにかく噛んでいると甘くなってくるのが最高です。

ご飯だけで食べていたいと思えるほどです。

ブランド力がつけやすそうな分かりやすい味が持ち味です。

ネガティブポイント

のど越しは感じませんでした。ツルっとした感じはなかったです。

こんな人におすすめ

値段はおいて置いてお米だけには妥協したくないという人に向いていると感じます。

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お勧め度

【お勧め度★★★★★】

「つや姫」のロゴの秘密

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コジテクより引用

お米のロゴもかなりおしゃれなのが多いですよね。

「晴天の霹靂」なんかや「銀河のしずく」などもかなりおしゃれです。

こちらの「つや姫」のロゴはなんとオリンピックで有名になってしまった佐野研二郎氏。思わず、大丈夫かと思ってしまいました。

ロゴには米どころ山形と日本(日の丸)で「新しい和」をイメージする以下の3要素を織り込んでいるそうです。

  • 米の「※」という記号
  • 山に囲まれた山形の大地
  • 朝日(日の丸=日本)

良いか悪いかの意見はさまざまだと思いますが、結果的にシンプルなデザインになったのでよかったのではないかと思います。

「つや姫」の歴史

「こしひかり」が流行ったことで、当時山形県の代表のササニシキは人気に陰りが見えてしまいました。

そんな中で新しい銘柄の開発が必須になりました。それが「つや姫」の開発の動機なのです。

なので、「こしひかり」とよく比べられますが、

実際「こしひかり」を超えるという命題を背負っているのが「つや姫」なのです。

「つや姫」の栽培地

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山形県のみならず、宮城、島根、大分、長崎などでも作られています。しかしあの緑のロゴのデザインは山形のみです。

「つや姫」の系統

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山形 味の農園より引用

つや姫のルーツは、明治時代山形県で開発された「亀の尾」という米がおじいちゃんにあたります。

この「亀の尾」は優れた美味しさを誇り、交配親として人気が高く、コシヒカリやはえぬきなどの名品種にも引き継がれています。

「つや姫」のCM

このつや姫のCMは近年よくあるお米の銘柄のCMでもかなりいい線いいってるなって思います。

弟の雪若丸のCMの残念さに比べれば、和風の良いCMだと思います。

どんな料理に合う?

基本的には、味がしっかりしているのでそのまま食べてほしいです。

ですが、味がしっかりしているということは少し飽きてくる可能性が高いので、弟の「雪若丸」や「はえぬき」みたいなシンプルな銘柄と交互に食べてみるのはいかがでしょうか?

「つや姫」にまつわるあれこれ

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つや姫はその人気からの山形県以外でも栽培をしたいという声も集まっています。

それに対して山形県はつや姫を戦略的品種として扱っていますので、高品質の維持の為に山形県内でさえ県が認定した農家にしか種籾の譲渡を行っていません。

他県に関しては奨励品種への採用を条件とするなど、管理に努めているそうです。

2012年には密かに入手したつや姫の種籾を栽培し、勝手に譲渡をしていた愛知県の農家が種苗法違反で逮捕されるなど、山形県はつや姫の高品質の維持と産地拡大に本腰を入れていることが分かります。

最近は地方が県をあげて新しい銘柄を発表して県の特別栽培米にしてしまうという流れが主流になっています。

これは、地方の活性化のためにお米が使われているということです。

お米は日本の伝統ですし、だれでも食べるので、マーケットは大きいわけです。

しかし、最近は高級な価格帯も商品ラインナップが増えて、レッドオーシャン化しています。

なのでその一つ下のランクの価格帯を狙った銘柄もぞくぞくと出てきています。

つや姫の弟の「雪若丸」はちょうどその価格帯にポジションをとった銘柄と言えます。

雪若丸については【食べログ】つや姫の弟の雪若丸を食べてみた。感想。評価。おススメ通販など。をご覧ください

取れるかポスト「こしひいかり」?

つや姫はポスト「こしひかり」を狙って流通ロットの確保を図り、長期的には全国ブランド並のシェア以上を目指す戦略展開を行っています。

宮城、大分、島根、長崎と奨励品種に指定してもらい栽培量を広げているようです。

この山形の姫はけして「御しとやかに収まる姫」ではないようです。

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