神話にも書かれていたお米と日本人の付き合い方

フード

お米は数ある食材のなかでも、一番日本の神話や私たちにとって大事な食べ物です。

普段私たちが、なにげなく食べているお米は神話の世界(古事記)では、とても大切な意味があります。何故、天皇陛下は宮内庁で稲を育てているのか?お米が日本人にとってどういうものなのかお伝えします。

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日本を作った神様

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www.fc-miyazaki.comより引用

日本を作ったと言われているのは神様伊耶那岐命(イザナギノミコト)と伊耶那美命(イザナミノミコト)です。

このふたりの神様は「国産み」の神と言われています。

最古の神様ではありません。

最古の神は天之御中主神 (アメノミナカヌシ)と言われています。そしてその次が高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)と神産巣日神(カミムスヒノカミ)と言われていて、映画「君の名は」での結びとふかく関係しています。

「君の名は」から読み解く日本の凄さ。お米の大切さ。

イザナギとイザナミの二人の神様はまずは大陸を作っていきます。イザナギとイザナミの最初の子どもは水蛭子(ヒルコ)、島にならない状態で生まれたので、海に流されてしまいます。

その後、今でいう淡路島が最初に作られ、次に四国、九州、本州などが作られ、日本列島が出来上がります。

そしてイザナギ、イザナミは今度はほかの神様を作り始めます。、山の神や石や土の神様、風や山の神様など、色々な神様を生んでいくのですが、

火の神様を生んだ際に、イザナミはその火による大やけどにより死に、黄泉の国に行ってしまいます。イザナギはどうしてもイザナミに会いたくて、黄泉の国に行きました。しかしそこで見つけたイザナミはかつての姿ではなく、バケモノのようになっていました。

急いで逃げて逃げて黄泉の国から地上に戻り、黄泉の国と地上をつなぐ黄泉比良坂(よもつひらさか)の地上側出口を岩でふさぎ、黄泉の国でついた汚れを洗っている時、また神様が3人産まれました。

その神様が…日本でとても有名な3人の神様です。

日本の神様として有名な神様

天照大御神 アマテラスオオミカミ

月読命 ツクヨミノミコト

須佐之男命 スサノオノミコト

だったのです。この三人の神様のことを三柱神と言います。

しかし須佐之男命(スサノオノミコト)が地上界の田畑を傷つけたりしたので、天照大御神(アマテラスオオミカミ)は自分の孫、邇邇藝命(ニニギノミコト)に地上界に行って地上を良くしてくるように言い渡しました。

これを神話で天孫降臨と言います。

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その時にアマテラスオオカミからあるものを頂きます。

アマテラスオオミカミはニニギノミコトに、

「我が高天原に所御(きこしめ)す斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)を以ちて、
また、まさに我が御子に御(しら)せまつるべし。」

と言いあるものを渡します。

瓊瓊杵尊 ニニギノミコト

我が子(直系の代々の天皇)に高天原にある神々へ捧げる為の
神聖な稲穂を作る田んぼで出来た穂を与えますので、
これを地上で育て主食とさせ国民を養いなさい

という意味で、それが稲穂だったのです。

 

これが「斎庭の稲穂の御神勅」という話です。

ニニギノミコトは「この稲を育てて地上を(日本)を豊かにするように」と命されます。

れが今私たちが毎日食べているお米なのです。そしてだから天皇陛下はこの神勅に基づき、皇居の中でお米を作り、國を治め、現代まで護り続けられていると言われています。

因みに冒頭にあった家系図にも書かれていましたが、神倭伊波礼毘古命は神武天皇になります。

ということは、神話の神様の子孫が今の天皇陛下になるということです。

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因みに稲とは神道や言霊では「命(いのち)」の「根(ねっこ)」という意味になるそうです。

よくパン派、米派という話がありますが、日本人にとってお米とは、最も重要な食べ物であって他のものと比べることなんてできないのです。

そして減反政策(げんたんせいさく)とは神話の支店から見ると、とても愚かな制作になtっていると言われています。

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