映画・小説「燃えよ剣」は実話でフィクション?期待値や人気の理由についても

2020年の5月に公開予定の映画「燃えよ剣」

岡田准一さんが主演ということで話題を読んでいます!
この作品は歴史上で有名な新選組に関する内容ですが、「燃えよ剣」で書かれている話は実話なのでしょうか?それともフィクションなのでしょうか?

考察も交えてお伝えしていきます。

最後までお読みいただけると光栄です。

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映画「燃えよ剣」は実話・フィクションについて

「燃えよ剣」は今までにテレビドラマになっていたりしています。

そのテレビドラマ「燃えよ剣」も今回映画化されたのも原作は司馬遼太郎の
小説「燃えよ剣」になります。

この小説は1962年に作られたものです。
まず原作となっている小説が実話かフィクションかが大事になります。

司馬遼太郎の小説「燃えよ剣」は実話・フィクションなのか?

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司馬遼太郎の小説「燃えよ剣」は実話ではありません。

事実を元にしたフィクションだと言えます。

ここからは考察も含みますが、史実をかき集めても、歴史の人物を小説で描くとどうしても埋まらない部分が出てきます。

そういった箇所については作者が想像で書いていかないと埋まりません。

また出来事に関してもかなり読み物として面白くするために作り込んでいます。

小説では土方歳三は函館にて亡くなっていますが、その最後は流れ玉にあたったと言われています。

しかし小説では相手の敵陣に突入して、相手の武士に対して
「いま申したはずだ。新選組副長が参謀府に用があるとすれば、切込みに行くだけよ」

という捨てセリフを履いたところ、大量の弾丸を打ち込まれて亡くなっています。

これは典型的に小説として面白くするために編集されています。
しかし死んだ場所などは史実に沿ってると言われています。

またお雪という女性が登場していますが、こちらは土方歳三の愛人と言われています。

しかしこういった色憩いのネタというのは史実にはほとんど書かれない内容です。
史実とは歴史上の事実を後世に伝えるために書くもので、自叙伝ではありません。

また何人も人を解すると事実から離れていくものですので、フィクションとして捉えておいたほうが良いと考えます。

噂は独り歩きして全然違う話になることはよくありますしね!

映画「燃えよ剣」は実話を元にしたフィクション

小説「燃えよ剣」が実話を元にしたフィクションであると考えられることから、それを参考として映画にしたのが今作です。

 

なので映画「燃えよ剣」も実話を元にしたフィクションになります。

司馬遼太郎「燃えよ剣」はなぜ人気があり、期待値が高いのか?

司馬遼太郎の「燃えよ剣」は映画化が決まったときからすでに歴史小説好きには喜ばれていました。

それは新選組だからということもありますが、
なにより「燃えよ剣」が人気なのは土方歳三の生き様です。

自分は一歩引いて近藤勇にトップを任せるところや、

死ぬ直前まで好戦的だったり、むしろ自ら死に場所を作りに行ったといっても過言ではないラストシーンは多くの世代の歴史小説ファンに感動を与えています。

動乱の世で正義や悪とかではなく、一旗上げたいという純粋な男の思いは世代を超えても多くの人の感動を与えています、
なのでそれが今回映画化されるので司馬遼太郎ファンをはじめ、歴史小説ファンは楽しみにしています。

まとめ

・映画「燃えよ剣」の原作は司馬遼太郎の「燃えよ剣」です。

・小説「燃えよ剣」は史実を元に作られたフィクションでありその小説を原作としている映画もフィクションになります。特に土方歳三の死に様は史実を小説では大分違うと言われています。

・「燃えよ剣」はこれほどまでに人気なのは土方歳三の生き様にあります。
それを映画で再現できるかがファンにとっては注目しているところです。

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