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【空の青さを知る人よ】葵が茜の車に乗らなかった理由ha?いつからしんのが消えることを知っていた?

2019/10/18
 
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10月11日に公開された永井監督の最新作「空の青さを知る人よ」

今作も青春のほろ苦さが詰まった最高の作品になっています。

この映画では13年前のしんのが現代にタイムスリップしてきていますが、やがてそのしんのは最後にはいなくなります。

・何故しんのはいなくなったのか?

・葵はしんのがいなくなるのをいつから知っていたのか?

について考察していきます。

※この記事はネタバレを含みます。

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「空の青さを知る人よ」で葵が茜の車に乗らなかった理由は?

映画の最後のシーンで土砂崩れで茜がトンネルに埋まってしまうシーンがありました。

このシーンで何とか茜は脱出して事なきをえました。
そして帰ろうとしてみんなで車に乗ろうとしたとき、葵は車に乗ることを拒みます

車には葵が乗るスペースはありました。

しかし葵は悟ったかのように乗らないと言ったのです。

これは葵はこの時18歳のしんのがもう消えてなくなることを知っていたからだと考えられます。

そうなった時、車には自分がいないほうが、大人のしんのと茜の二人のほうがいいと考えてからでしょう。

それは葵が茜としんののことを心から思ってそういたのでしょう。

でも何故しんのがもう、このタイミングで消えてなくなることを知っていたのでしょう?

何故葵はしんのが消えることを知っていたのか?

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葵は車に乗る前には18歳の赤い髪のしんのがもう時期消えることを知っていました。

それは、18歳の赤い髪のしんのは31歳のしんのが心の中で封じ込めてきた性格、つまり一部だと知っていたからだと考えれます。

31歳のしんのは最初地元に戻ってきたときはまるで別人のように冷めていました。

しんのは昔高校生の頃にもっていた情熱だったり、茜への思いなどはまるでなく、淡々と仕事をするただのつまらない大人になっていました。

しかし茜を助けに向かい走っていったしんのはかつの熱い情熱を取り戻していました。

その情熱はお堂で18歳の頃のしんのがもっていた情熱でした。

つまり31歳のしんのの中に18歳の頃の熱い情熱をもったしんのが戻った時、葵は18歳のしんのは消えることに気づいたからでしょう。

葵はいつ、しんのがいなくなってしまうことに気づいたのか?

葵は18歳の赤い髪のしんのがいつの日かいなくなっていまうことを知っていました。

だからラストのシーンでは車には乗らなかったのです。

ではいつ葵がもうすぐにしんのがいなくなるということを気づいていたかというと

告白したタイミングではうっすらと気づいていたと考えられます。

葵はしんのに好きだと告白したあとに
「それと同じくらい茜のことが好きなんだ」
と言っています。

これはいつか、18歳のしんのが31歳のしんの一緒になると感づいていたからだと考察できます

それまでも葵は自分の為に茜が人生でやりたいことを我慢してきたことに罪悪感を抱えていました、

その罪悪感は大きく葵自身を東京に行こう考えされるほどでした。言い換えると消えるほどの動機になっていました。

なので茜と同じ人を好きになってはいけない

これ以上茜の人生を自分のために犠牲にさせてはいけないと葵は感じていた

というふうに受け取れます。

だからそうなった時に茜と同じ人を好きになっていては良くないと考えがあったのでしょう。

まとめ

・葵は18歳の赤髪のしんのがいつの日か消え31歳のしんのの中に戻るのを知っていたから18歳のしんのを好きになった自分を責めたのでしょう。

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