あれもこれもそれもみんな知りたい!

【空の青さを知る人よ】しんのはなぜ空を飛べたのか?理由について考察

2019/10/14
 
この記事を書いている人 - WRITER -

10月11日に公開された映画

「空の青さを知る人よ」がヒットしていますね!!

私も見ていきましたが心が暖かくなる映画でした!

監督は「ここさけ」「あの花」で有名な長井龍雪監督

今作も期待通りの最高の作品でした。

このページでは「空の青さを知る人よ」

何故しんのは空を飛べたのか?
について考察していきます。

※この記事はネタバレになります。

最後までお読みいただけると光栄です。

Sponsored Link

「そらの青さを知る人よ」でしんのが空を飛んだ!

映画ではしんのは二人でてきました。

18歳の赤髪のしんの
31歳のやつれた冷めたしんの

空を飛んでいたのは「18歳の赤髪のしんの」でした。

そもそも赤髪のしんのって一体何者なのでしょうか?

「そらの青さを知る人よ」で赤髪のしんのなったい何者なのか?

Sponsored Link

https://twitter.com/im0n1_AG16/status/1182950939856007169

18歳の赤髪のしんのは映画で葵がお堂で寝ていたら急に現れました。

幽霊かといえば、31歳のしんのが生きているので違います。

では18歳の赤髪のしんのは何者かというとそれは

上京に行くときに置いていった情熱だったり、茜への熱い気持ちが具現化したもの

だったのではないかと考えれます。

しんのは上京を茜がしないといって断られた跡で赤いギター「茜スペシャル」といういつもライブで使っていたギターを封印します。

そこまでしてしまったのはやはり茜と共に東京に行きたかったからではないでしょうか?

そういった思いも込めてしんのは赤いギターをケースに入れてガムテープでぐるぐるにして置いて上京しました。

そのガムテープでぐるぐるにしたものを、しんのは新渡戸団吉のライブで戻ってきた時に開けています。

あのタイミングで現れたと考えることができます。

 

なので18歳の赤髪のしんのがお堂にいるときには椅子の上に赤いギターが置かれているのです。

そして当たり前のように葵も椅子にはけして座らないのです。

18歳の赤髪のしんのは幽霊とかではなく、しんのが封印した思いだったのです。

「そらの青さを知る人よ」でしんのが空を飛べた理由や意味を考察

18歳の赤髪のしんのが空を飛んだのは、
後半のシーンの茜が土砂崩れに巻き込まれて、葵が18歳のしんのに助けを求めるシーンです。

その時31歳のしんのもその場にたまたま居合わせました。

31歳のしんのは最初、「様子を見よう」と言っていました。

これは明らかに情熱のない冷めた考えです。

しかし18歳のしんのはそんな自分の未来の31歳のしんのが許せずに胸ぐらを掴んでいます。

そうして31歳の自分をたよるのではなく、自分(18歳のしんの)みずから行こうとします。

しかしお堂からはなかなか抜け出すことができませんでした。

なんとか葵の力を借りて外に飛び出したのです。

これは一見葵が勇気をくれたからだと考えてしましますが、違います。

この時31歳のしんのは葛藤していました。
自分のなかの情熱をさらけ出すかどうかについてです。

お堂見えない透明な壁はしんののこころの苦いものの蓋を意味しています。

つまり

お堂の見えない壁=しんのの心の中の蓋

なので31歳のしんのが情熱を塞いでいるとお堂の壁はけして破れなかったのです

しかし18歳のしんのは葵の力を借りてお堂を出ました。

それと同時に31歳のしんのに情熱が戻り茜のもとまで走っています。

その時の31歳のしんのはけして見たことがないまるで18歳のしんのの情熱をそのまま引き継いだような熱い熱い男になっていましたね!

その無我夢中で走っているのは今まで押し殺してきた茜への情熱が原動力になっているからです。

そしてその情熱を表現として18歳のしんのを監督は空を飛ぶという描写で表現をしているのではないかと考えれます。

まとめ

・しんの空を飛べた理由は18歳のしんのは人間でもなく幽霊でもなく、本来のしんのが封じ込めてきた自分だったからです。

だからそれを解き放ったとき18歳のしんのはそらをも飛べたのだと考えれます。

Sponsored Link

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© みんなのスタミナNEWS! , 2019 All Rights Reserved.