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【空の青さを知る人よ】しんのはなぜお堂に閉じ込められたのか?理由や意味について考察

2019/10/14
 
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10月11日に公開された超平和バスターズの最新作!!

「空の青さを知る人よ」

ついに公開されました。

公開前からの期待度はかなり高かったですね!

このページでは

そんな「空の青さを知る人よ」の中でなぜ
しんのはお堂に閉じ込められていたのか?
について考察しました。

※この記事はネタバレを含みます。

最後までお読みいただけると光栄です。

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「空の青さを知る人よ」しんのは何故2人いたのか?

しんのが二人いた理由ですが、映画ではちゃんと大人になったしんのが存在していたので、
幽霊や亡霊、などではありません。

大人になった茜や葵の前に急にに現れた13年前のしんのは一体何か?

それは上京するしんのが東京にもっていかなかった思いだと考えられます。

茜と共に東京へ行こうと決めていたのに行けなかったことから、茜への情熱などだったのではないでしょうか?

それがしんのが地元に帰ってきて赤いギターの入ったケースを開いた瞬間に飛び出したのだと考えれます。

しんのが持っていた赤いギターにはどんな思いがあったのか?

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赤いギターは「茜スペシャル」と言っていて2人で買いにいった思い入れのあるギターです。

しかし、しんのは東京行きを茜に断られてしまいました。

理由は茜の両親がなくなり、葵の面倒をみるためには地元に残ったほうがいいからです。

そして断られた時にしんのは赤いギター「茜スペシャル」を封印しています。

その時封印したのはギターだけでなく一緒に写真なども入れてガムテープでぐるぐる巻にしてしまいました。

 

それほど辛かったのでしょう。

そして必ず有名になって帰ってくるという決意もあったのでしょう。

その中に思いも封印してしまったのだと考えれます。

その思いとは、
茜を大切に思う気持ちだったり、
音楽に対する情熱だったり、
生きることに対するバイタリティだったり

大人のしんのになくて、18歳のしんのにあったものです。

そんな思いの詰まったギターだったのだと考えれます。

「空の青さを知る人よ」しんのがお堂に閉じ込められていた理由や意味を考察

 

しかしなぜ18歳のしんのはお堂から出れなかったのでしょうか?

それを解くカギはお堂にあった赤いギターにあります。

赤いギターは本来あの場所にはありませんでした。
しかし18歳のしんのがいるシーンでは椅子の上に赤いギターが置かれていました。

赤いギターと赤髪18歳のしんのは一心同体だったと考えれます。

それはしんのが13年前に赤いギターと共ににおいていった自分の思いや茜への情熱だからです。

だから18歳のしんのはあの本堂からで出ることができなかったのです。

「空の青さを知る人よ」何故しんのがお堂から出られた理由について考察

18歳のしんのは茜が土砂崩れになったと聴き、お堂から何度も何度も出ようとしました。

しかしどうしても出ることができませんでした。

葵の助けもあってなんとか出ることができました。

何故出ることができたのかと言うと、

それは大人のしんのが18歳のころの熱い情熱を取り戻しつつあったからだと考えられます。

戻ってきたばかりの大人のしんのからは情熱というものがありませんでした。

しかし、茜が死ぬかもしれないという状態になり、

18歳の自分に出会い忘れていた抑えていた情熱を開放したからこそ、18歳のしんのも本堂から開放されたのではないかと考えることができます。

「空の青さを知る人よ」でお堂は何の比喩だったのか?

なのでお堂は大人のしんのが行きていく上で蓋をしてきたものだった考えれます。

それを表現しているのがドラマーまさちの発言にあります。

「この年になると過去とかいろいろなものを精算したくなるんだよ」
といった趣旨のセリフをこたつで寝ていたまさちは葵に言っていますが、

誰にでもある生きて行く上で蓋をしていまったもの

しんのの場合だと情熱とか、茜への強い思いとかをしまった心の場所

それが比喩としてお堂であったのではないかと考えられます。

まとめ

・しんのが本堂を出れなかった理由は大人のしんのが茜への思いや若い頃の情熱に蓋してしまっていたからだと考えれます。

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