「かくしごと」ラスト・結末とその後はどうなる?ネタバレ考察も

「かくしごと」は漫画では小学4年生のヒロインの姫と冒頭・末端のカラーページに18歳になったヒロインの姫の物語と同時進行で進んでいます。

18歳になった姫の物語に父の可久士が出て来なかったり、舞台が七里ヶ浜になったりと謎は多いです。

このぺージでは「かくしごと」の結末やラストを考察してみました。

最後までお読みいただけると光栄です。

「かくしごと」ラストや結末はどうなるのか?

マンガ「かくしごと」では冒頭と末端のカラーページが18才になった姫が登場しています。

なのでマンガ「かくしごと」は

・小学4年生の姫
・18才の姫

の同時進行で物語が進んでいる作品になります。

小学4年生の姫は中目黒に住んでいますが、18才になった姫は七里ヶ浜にいます。
なぜかそこには中目黒と同じ間取りの家があります。

そこに後藤のアシスタントの墨田羅砂(すみたもすな)と十丸院五月(とまるいんさつき)が案内しています。

なぜかそこを案内しているのは後藤ではなくアシスタントです。

またアシスタントの墨田羅砂は意味しげな発言をしています。

 

墨田「ついに知っちゃったか」

十丸院「鍵渡したの?羅砂ちゃん?」

墨田「まさか、わたしにそんな権利あるわけないでしょう」

このやり取りからして

・姫は可久士が漫画家だということに気づくことになる

・アシスタントの墨田羅砂は可久士から頼まれて姫を七里ヶ浜につれてきた

・可久士は自ら連れていっていない

ということがわかります。

中学生になった姫は可久士の職業に気づくことになる

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中学生の姫は七里ヶ浜の可久士の家を訪れています。

その家はなんと中目黒の家とまるで同じ間取りだったのです。

そしてその家には大量の漫画がありました。

姫はその時、父は漫画家だったということを知ったのです。

なぜアシスタントの墨田は姫を連れていく事を頼まれたのか

可久士の娘の姫は可久士のアシスタントの墨田に連れられて七里ヶ浜の家を訪ねています。

普通なら、可久士がみずから連れて行くはずですが、可久士の姿はありません。

これは可久士に頼まれていたのではないかと考えれます。

ここで疑問が浮かびます。

それは

アシスタントに可久士が頼んだのはいつなのか?

ということです。

墨田は可久士からいつ頼まれていたのか?

七里ヶ浜の家には年齢の書かれた箱がありました。

これは中目黒の家にもありました。

中目黒の家の箱は姫の母が、姫がその年になったら開けるように用意してくれていたものです。

それが七里ヶ浜にもありました。しかし姫はそれが開ける前から、今までの箱と違うことを見抜いているようでした。

そして開けてみるとそこには漫画がはいっていました。

なのでこれは可久士が作ったと考えれます。

出典:かくしごと(作者:久米田康治)

しかも年齢は17歳~20歳までの箱です。

姫が七里ヶ浜の家を訪ねたのは18歳です。

 

つまり、可久士は姫が17歳の時点で本来七里ヶ浜の家に行かせる手はずを組んでいた

と考えれます。

なので可久士はアシスタントの墨田に少なくとも1年以上前に姫を七里ヶ浜の家につれていくように頼んでいたと考えられます。

ではそんなことをする必要があったのでしょうか?

可久士は自分の手で渡せなかった可能性があります。

可久士はすでに死亡しているのか?

可久士は墨田に少なくとも1年以上も前に姫を七里ヶ浜の家に連れていくように頼んでいたと考えられます。

なぜそんな前もって頼んでいたのでしょうか?

おそらく病気ではなく、漫画が書けなくなったか、何かしらの事情があって失踪したからだと予測しています。

すでに姫が小学4年生だった頃、可久士は漫画家を止めていたと考えられます。

悲惨なプライベートを知られるのはギャグ漫画家にとって致命傷なのよ。

発言:アシスタントの墨田

可久士が死んだかどうかは情報がほとんどないのではっきりはわかりませんが、失踪もしくは死んだと予測できます。

「かくしごと」ラストのその後は?

可久士が死亡したか生きているかは判断材料がないためにわかりませんが、姫は可久士が漫画家だと気づきます。

そして、その後はそれらすべて受け入れて生きていくと予測しています。

この「かくしごと」は漫画家が漫画家の苦労を作品(かくしごと)に込めた物語だと感じられます。

なので作者はヒロインの姫にそういった漫画家としての可久士の苦労や葛藤をすべて受け止めて生きていく姿を書いていくのではないでしょうか。

まとめ

・可久士の娘の姫は父が漫画家だったということに気づきます。

またそれを中目黒の家と同じ間取りをした七里ヶ浜の家で知ります。

・姫は可久士が隠していた嘘などを見抜き、すべて受け止めて立派に生きていくと考えられます。

それは実際に漫画家の作者だからこそ、漫画家の苦労が実ってほしいという気持ちが原因になると予測しています。

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